鱉甲
清代：蔣介繁
（凡使要綠色九肋多裙．重七兩者為上．）
【氣味】
咸平無毒．
【主治】
鱉甲乃厥陰肝經(jīng)血分之藥．肝主血也．試常思之．龜鱉之屬．功各有所主．鱉色青入肝．故所主者瘧勞寒熱． 瘕驚癇．經(jīng)水癰腫陰瘡．皆厥陰血分之病也．玳瑁色赤入心．故所主者心風(fēng)驚熱．傷寒狂亂．痘毒腫毒．皆少陰血分之病也．秦龜色黃入脾．故所主者頑風(fēng)濕痹．身重蠱毒．皆太陰血分之病也．水龜色黑入腎．故所主者陰虛精弱．腰腳酸痿．陰瘧泄痢．皆少陰血分之病也．介蟲陰類．故并主陰經(jīng)血分之病．各從其類．
蔣介繁
蔣介繁，中國人，公元1644-1911年。序恤患救災(zāi)．圣賢仙佛之同念．繼志述事．仁人孝子之苦心．炎帝嘗草木于太古之年．為民除疾．扁鵲飲上池于長桑之手．用此尊生．洞察乎溫寒平熱之原．精辨其君臣佐使之義．蓋用之得當(dāng)．則可轉(zhuǎn)危而為安．處置乖方．則反易治而為亂．若非深知物性則必驟發(fā)誤人．所以素問靈樞猶待潛心之后．本草綱目實(shí)居格物之先．惟吾老友蔣介繁先生．積學(xué)有年．號稱博物。
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